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韓国製アニメ大作『ワンダフルデイズ』を観るの巻
蟻騒ぎで起きてしまったので改めてテレビを観ることに。チャンネルを変えていくとアニメをやっていた。なぜかタイは早朝にアニメをやっていることが多いな。
近未来が舞台のSF大作のようだ。管理社会VSスラムなんでしょうか。なんだか懐かしい感じのするスタジオビーボォーと梅津泰臣作画を混ぜたようなキャラがよく動いている。
子供キャラがちょいダサいが、通常作画と合成されている妙にリアルな背景はCGだろう。
今調べるとこれは韓国映画で2003年完成の『ワンダフルデイズ』。 監督はキム・ムンセン。

話はともかく、ロボットが出ないだけでこの四半世紀わが国で進化したアニメ作画テクの既視感が最初から最後・・・アキラから攻殻、ラストは新海誠・・・まで続く不思議な作品であった。
どこからどう採ったかという話はともかく、物事は模倣から入るのが常。悪くはない。
日本ではガイナックスが配給したそうです。知らなかった!背景は大部分がCGではなくミニチュアで作られ合成されているらしい。『マクロスプラス』みたいな風力発電塔もそうなのか。よく出来ているであります。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 17:27 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

どこもかしこも蟻がいるの巻
部屋で菓子パン食べつつウイスキー飲んで深夜映画を観てるうち寝てしまった。

早朝の冷え込みでトイレに起き出しテーブルの上見てビックリ。
テーブルの上の菓子パンに驚くべき数の小さな蟻がたかっておる。ダリの絵じゃないんだから・・・しまった!と思うがこうなっては遅い。パンを持ち上げてとにかく蟻を潰しまくり。写真撮ろうとする余裕も無かった。
さすが熱帯、建材で使われる木やの壁の中に蟻道が出来ているんだろうな。客がこぼした食べものなどを狙うために。
どんな高級ホテルやコンドーも昆虫の侵入を防ぐことは出来んのだろう。

でもここは格安ホテルとはいえ5階なのにな・・・。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 17:02 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

ペットボトルキャップ収集青年の謎の巻
フードコートで飯を食っていたら、テーブルに残されたミネラルウォーターのペットボトルキャップを外して集めている青年がいるのに気がついた。
一グループ席を立つと大抵飲んだペットボトルが数本残っていますが、それを目ざとく見つけては集めている様子。
フードコートを回遊して、キャップだけサッと持っていく様はプロっぽい(何の?)。

再生資源の関係で量を集めると金になるからやっているんでしょうが、ホームレスタイプには見えなんだ。
それにしてもいろんな人がいるものです。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 13:34 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

ドテラ集団の謎の巻
ホテルのロビーに出たら裾の長いドテラを着た10人ほどの一団が外に出て行くところだった。全員ガッシリした体型の男どもで両腕は肘まですっぽりと白いサポーターをしている。
朝は涼しすぎるから、商売道具の腕をフォローしている格闘系スポーツ選手だと思うがよくわからん。
カメラを持っていたので写そうとしたら「このホテルに泊まってるからまた今度な」的しぐさをしてスタスタ行っちゃった。

チェンマイで格闘技の興行でもあるのかな。自分の定宿ホテルは市内でも安い部類だと思うのですが、いろんな人が泊まっているようです。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 13:26 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

チェンマイ襟巻きの謎の巻
祭りの熱気が冷めたからではないでしょうが、今朝のチェンマイは涼しかった。タイ人にとってこれはもう「寒い」に相当するんでしょう。山の方はもっと冷え込んでいると思われます。
コートやジャンパーなど厚手の上着を着ている人は以前から見かけますが、今回来て目に付くのは襟巻き。
もっとも薄手のをサラッと巻いているだけであまり防寒にはならんと思うが・・・。

わたくしあれは防寒じゃなく“ダテ”だと思うんですが・・・いかに。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 19:10 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

ご趣味の女子のためにぜひ輸入を、映画“THE LOVE OF SIAM”の巻
祭りも終わったし、ひとつ映画でも観ようと思う。映画館を舞台にしたタイ版デモンズみたいなホラーはまだのようなので、先週封切りの“THE LOVE OF SIAM”にした。
ポスターには男女アイドル系スターが4人大きく写っており、学園ものラブコメディと踏んだからだが・・・大違い。

幼馴染の少年トンとミューは大の仲良し。お泊りでひとつベッドで寝るくらい仲良し。トンの引越しで二人が別れるところでやっとタイトルが出ます。
成長して大学生になった二人はバンコクのサイアムストリートで再会。ミューはバンドのヴォーカルと曲作りでサクセスのきっかけを掴んでいます。
トンがミューの家に泊まりまたひとつベッドに寝たり、マウス・トゥ・マウス人工呼吸の授業が思わせぶりにあったり・・・オイオイまさかと勘ぐるうち、物語は皆さんの思った風に転がりますからご安心ください。
でもこれはあくまで濃いい男の友情の発露、木下恵介的世界ですから誤解なきよう(笑)・・・しかし周囲はビックリ、アル中夫を抱えるトンの母やミューに惚れてる隣のお嬢さんなどに波紋が広がって。

クライマックス、クリスマスのバンドコンサートを含めた場面は主題歌じゃなく山下達郎のクリスマスイブが流れてもおかしくない怒涛の盛り上がりです。
監督について調べる余裕が今日はないんですが、品のいい青年役俳優の選択とか、ナニゲに男子学生が部屋で酒盛りし上半身裸で雑魚寝しているカットを入れるとか・・・どうもソッチに理解がある人なのではないかな??
ラスト、トンが昔プレゼントした木製サンタの欠けたパーツをミューが挿すカットも考えようによっちゃ・・・。ソッチに理解のないわたくしが判った風を装うのもナンですけど。
あと女性がタバコを吸うカットは近年のタイ映画じゃ珍しいかもね。

・・・輸入業者の方、ご趣味の女性客中心に商売になりそうですがいかがでしょうか。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 18:43 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

ロイカトーンのフィナーレ、大灯篭パレードを今年も見られたの巻
去年はターペー門で見たロイカトーン(イーペン祭り)フィナーレの大灯篭パレード、今年はピン川沿い・チェンマイ市庁舎前の定位置に陣取って見ることにする。
階段席に座れば見やすいだろうが、飽きたらスンタリーさんの店に行き夕食を・・・という目論見があったので上がらず。
置かれた警護用柵の一番前で見ていたが、気がつくと後ろがすごい人だかりに。渋滞のためパレード先頭が現れたのは7時半くらいか。今夜もいい月が出た。
加えて花火と川を流れる灯篭、アナウンス、絶え間なく上がるコームファイと手筒花火の撃ち合い、爆竹の硝煙。幽玄でもあり喧騒でもある。去年ピン川沿いに行ったのは初日くらいなのでクライマックスがこんなに凄いとは思わなんだ。『地獄の黙示録』の夜戦イメージはロイカトーンにあったのかもしれん。
パレードは延々続くが、警官やら報道やらなんやらがかまえたカメラの前をさえぎり過ぎなので融通の利くナコンピン橋近くに移動。
ほほう、これがお子ちゃま美人コンテスト優勝者かなどど思いつつシャッターを切る。
サムロー(人力車)に乗ったパレードの少年が連発花火に点火したのが見えたので待避。案の定前にいた女の子の髪に火の粉が飛んだようでお母さんが気にしていた。

10時半ごろ通過のサファリパーク灯篭が最後、結局最後まで見てしまった。皆帰り始めるが、爆竹や花火が怖い!いつ足元に投げられるかわからん。
スンタリーさんの店はまた今度だ。

ナイトバザールまで歩き今日はトゥクトゥクでホテルに戻ることに。そういえば夕食を食べていなかった、熱中していたんだな。セブンイレブンでパンを買い深夜部屋でウイスキーを飲みつつ食べる。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 17:36 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

カイゼル髭見ゆの巻
ショッピングセンターにいた初老の白人男性が見事なカイゼル髭を口元にたくわえておりシゲシゲと見入ってしまった。
本物見るのははじめて、ちょっとした感動がある。流行っているのか、カイゼル髭。
先っちょがクリンと見事にカールしておる。やはりドイツからのロングステイヤーなんだろうかね?

朝はやはり卵の白身か何かでお手入れをしてるんだろうな・・・。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 14:53 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

チェンマイお子ちゃまバンドの衝撃の巻
地方裁判所前のステージで行われるイベント、美人コンテストは昨日だったようで見られず残念。
夕方雨がぱらついたので一回ホテルに戻ったが月が出た。7時過ぎにステージに行ってみた。今日は少年少女によるタイの伝統音楽演奏をやっている。

そのあと登場した男性ロックバンドの演奏が終わったのが10時過ぎ、もう終わりかなと思ったら始まったのがお子ちゃまバンドのステージである。『フェーンチャン』の自転車シーンで流れた曲でスタート。
このバンドは以前MTVで曲が流れていたし、CDも出ているがライヴを見られるとは思わなかった。
バンドリーダーは大人の男性だが、子供たちは全部で9人のユニット。ヴォーカルの男の子1人を含む4人が男性であとは女の子(たぶん)。ヴォーカル、ダンスで映えるのはやはり女の子、さすがよく分かってらっしゃる。
少数民族コスでランナー伝統の曲などを今風アレンジで聞かせます。いちばんちっちゃいヴォーカルのお嬢ちゃんはいくつなんだろう。
踊りも歌も演奏(これは実際に全員弾いているのかどうかちょっと不明ですがね)も達者で、一般の方もご趣味の方も満足の仕上がり。これをトリに持ってくるなんざぁチェンマイの奥深さをイヤでも感じますね。終演は12時、この国の児童福祉法はどうなっておるのか?
フィナーレ間際に新女性市長が到着、バンドと一緒に明るくご挨拶。うーむ、奥が深すぎる。
市長が前の席に座ったのでこっち見たときワイをしておきました。ステージの子供たちにチップをはずむ人多し。自分は終演後リーダーの大人男性に渡しておきました。

8時過ぎ、伝統音楽のステージ写真を撮っていたら後ろで呼ぶ声が。先日の某氏である。妙齢の女性二人と一緒。彼女たちはもう何度もチェンマイに来ている猛者らしく慣れた印象なり。某氏とも何度か飲んでいるそうだ。
それにしても某氏、まったく最初の印象どおりのヒトでアチコチ人脈を広げておる。どうでもいいが思った通りすぎてなぁ。
辣腕のビジネスマンがワケあってこっちに来たが、結局日本でやってた社交術をそのまま引きずりすぎ。身についてしまってそうせずにはいられないんだろう。面白い人だがいつも一緒にいたらこれでは落ち着かない、チェンマイにいる意味ナイよな。
女性は先に帰り、某氏これからターペー門あたりの女の子のいる店にどうか、などとと言う。女性が帰ったら顔つなぎに店に行こうと思っていたところ、ちょうどわたくしが写真を撮っていたので声をかけたんだな。
某氏が暮らしている彼女は今日大丈夫なんですか、と言うと「昼に付き合ったから今日はいい」との答え。俺と会ったコトを口実にされそうなのが歴然なり。はは。

自分は今日ステージを最後まで見て帰ると答えた。

・・・別れてからビールを買いに行く途中、また某氏とすれ違う。そのあと出店の寿司屋台を見に行ったらまだいるよ。時間調整しているのか?
やがてお子ちゃまバンドのステージが始まり写真を撮り始めてしばし、どっかで見たシルエットの男性がステージの女の子に駆け寄りチップを渡している。某氏だ!

そのあとようやっとターペーに向かったようなり。・・・困ったもんだ、面白いけどな。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 22:22 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

俺を撮るな!の巻
美しく整備しなおされ国王カラーのイエローのライトアップと各種モニュメントが美しいターペー門前。
昨夜遅く、スンタリーさんの店の帰りソンテウドライバー氏が寄ってくれてコームファイ(熱気球)を揚げてきたよ。途中で買い、3つセットで100バーツなり。

3つも揚げたのは初めてだし、今後もこんなことは無かろうな。ソンテウドライバー氏、どうもありがとう。
でも俺を取り巻いて写真を撮っていた人たち!恥ずかしいじゃないか。コームファイを飛ばそうとしている俺を撮ってどうする。飛んでいくコームファイだけ撮ってくれ、それ以前に自分で飛ばせよ・・・。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 19:46 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP