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スンタリーさんとランナー・カミンの新作CD
スンタリー・ヴィチャノーンの新作アルバムが発売された。
World's Lullaby と英題も付された、9曲入りCD。

先に出た、4曲入りミニアルバムの増補完全版という格好だ。
チェンマイにある彼女のレストラン・フアンスンタリーで、耳に馴染んだ曲も入っているが、やはり北タイの山について歌った1曲目の Nang Norn が 圧倒的である。
全曲英題が付いており、この曲は Echoes of the Legendary Mountains となっていた。

スンタリーさん自ら認める、「到達点」と言える出来と思う。
…だが ?
わたくしは、更なる高み・新展開も期待したい。
その時が来るのを待ちながら、レストランに行き続け、ライブを聴いていたいと思う。

今年の秋、30歳となったお嬢さんのランナー・カミン (カミンズ、カムミンなど表記はいろいろだが、これに落ち着けたい)。
2006年発売の3枚目 Happy Trip 以来、アルバムが出ないままだった。
お母さんのレストランはじめ様々なステージで歌っているのは知ってるけれど、CDが出ないのはヤハリ致命的。
一般的には沈黙・活動休止状態としか思えなかったけれど、ここに来て突如 !
男性歌手 Athiraj Titlekha とのデュエットを含んだ5曲入りミニアルバム Aspects of Love を発売した。

注目したいのは4曲目、ピアノをフィーチャーしたジャズテイストの曲。
レストランでは、白人サックス奏者とタイ人ギタリストコンビとセッションする格好で圧倒的に歌い上げ、大きな拍手を浴びていた。
こいつは素晴らしい !
タイポップスとジャズを融合させるスタイルを完成させた、ランナー・カミンの「再起動」を賞賛したい。

…だが、ちょっと書いておくと。
2005 2007年の来日時に、スリムなランナー・カミンを目に焼き付けてるファンは、エラ・フィッツジェラルド並みの体躯となって歌い上げる彼女を見て、ビックリしちゃうかも。
レディー・ガガ、ブリトニーやマライアじゃないけど、女性歌手の体型変化はファンをガッカリさせるところでもある。
声量と体型は関係ないからね (多分)。
次にフアンスンタリーへ行ったときは、もとの体型に戻ったランナーをステージで見たいです !
| スンタリーさんのレストラン Houn Soontaree Vechanont | 16:45 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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