タイトル画像 番外地 TOPへ
since 2005,   renewal 2009     logo

<< ダニエラ・ビアンキ 映画出演第5作 『007 ロシアより愛をこめて』(1963) [3] | TOP | 長い お眠り >>

きちんと観たことないけど、『怪獣マリンコング』特集 [7]
第2部「マリンコングの大逆襲」(第14話〜第26話 1960年7月〜9月)


日本征服の野望を あくまで燃やすZ団。
H・ローガン博士 (三鬼弘) に命じ、さらに強力なマリンコング2号を造って、再び破壊活動を行なう。

初代マリンコングの操縦機は動かせなかったが、2代目の操縦機はアタッシェケースに入るほど小型化されている。

13話で爆破された電波研究所。
矢田博士 (林 寛)、河村女史 (七浦弘子) は この世の人でない。

第1部と同様に、口から炎を噴き進撃、熱海城などを破壊するマリンコング2号 !


14話の冒頭で帰国した女性科学者・高宮比佐子 (慶応大学 卒、日活の肉体派 = セクシー女優・筑波久子。米人と結婚、映画プロデューサーとなりチャコ・ヴァン・リューエンの名で『ピラニア』などを作った)。
彼女は、正義の味方「くれない天使」と自ら名乗って、素顔を隠しコスチューム姿で和夫少年 (太田博之) 丸さん (花咲一平) 洋子 (役者名不詳) たちを助け、Z団と戦う。
高宮と死んだ河村女史は、大学時代の友人であった。

各話サブタイトル
14. 怪獣再び現わる
15. 危し ! 和夫少年
16. 秘密研究室の危機
17. 正義の味方 くれない天使
18. 高原の決闘
19. 和夫少年を救え
20. 脅迫電話
21. 迫り来る魔手
22. 必死の追跡
23. 計略
24. 時限爆弾
25. 決戦迫る
26. Z団の最後

よく見かける画撮、マリンコングの国会議事堂 破壊シーンは、最終回に登場するのか。

マリンコングは、秘密研究室で高宮と恋人の橋本 (役者名不詳) により考案されたα 光線 = アルファ光線により、またも爆砕された。
高宮 = くれない天使は、この光線を応用したコルト・アルファという銃を持っていて、マリンコングを退けたほか、Z団 配下も倒したという。

かくて、Z団は ついに壊滅。
自害した女首領のお菊 (北条ユキ) を、配下の謙次 (細井、シナリオには苗字しか載っていない) が お姫様ダッコして、海へ…。
この場面には、『2001年宇宙の旅』(1968 アメリカ) で印象的に使われた ツァラトゥストラはかく語りき が流れるそうな。

高宮は橋本と結婚し、物語はハッピーエンドとなるが、主人公たる和夫少年は、第2部の終了間近になって、説明なく姿を消すという。
シナリオでは、最終回に勝利の日を迎えることに なっていたらしいが。

ナント、最終回 前に殺され (!!!) 26話に黒リボンの掛かった写真が登場していたという説もあるが…2度目のマリンコング爆砕は、和夫少年の復讐戦であるという作劇か ?
人気子役・太田博之ゆえ、スケジュール調整で そうなることだってあるでしょうが、いちおうコレ子供番組ですからね〜。
フィルムが観られる日まで、真偽のほどは判らないというコトで。

1部2部とも解説 (ナレーター) は、俳優の三戸部義輝。
この人、丸さん役の花咲一平と共に『まぼろし探偵』(1959.4〜60.3 KR = TBS) にも出ていた。

サイト・私的 昭和テレビ大全集 のコメント欄から、信用出来そうな多くの情報を得、書かせて頂きました。多謝。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:cFIYl1gE2L4J:http://goinkyo.blog2.fc2.com/blog-entry-35.html%2B%E4%B8%83%E6%B5%A6%E5%BC%98%E5%AD%90+%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%86%E3%82%A3&hl=ja&rls=GGLD,GGLD:2004-44,GGLD:ja&prmd=ivns&strip=1
| 今週のわたくし2013 SUBCULTURE DIARY 2013 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.koyama.mond.jp/trackback/873462
トラックバック