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きちんと観たことないけど、『怪獣マリンコング』特集 [1]
『怪獣マリンコング』(1960 CX = フジテレビ系) は、一度も きちんと観たことがない特撮テレビ映画だ。
ニッサン プロ (のちに NMC = エヌ・エム・シー と名を改める) が制作、第1部『怪獣マリンコング』と第2部『マリンコングの大逆襲』に分かれた連続もの。
各13話で、全26話。

巨大怪獣が登場する、本格 特撮テレビ映画である。

もちろん日本におけるテレビの巨大怪獣は、『月光仮面』(1958.2〜59.7 KR = TBS) 第3部 (全11話 1958.10〜12) に登場する北極生まれの巨猿 マンモス・コングが第1号。

だが1960年に登場したマリンコングは、全編を支えるゴジラ型の主役怪獣という事が重要な意味を持つ。

1984年にトランスグローバルがビデオソフト化 (第1部の1話、2話、13話のみ) し、19,800円の価格で通信販売。少数流通したが、ここ30年近くソフト化されていない。
懐かし番組を含め、映像がテレビで流れる事も無かったはず。

2013年7月、まんだらけ のオークションにも出品されたようだが、落札開始価格は20万円スタートというレア・アイテムと化していた。

初放送は1960年4月から9月、わたくしが生まれる前年の事だ。
60年代には何度か されている再放送にも、お目にかかった記憶はナシ。
気には なっていたが、ずっとスルーしていた作品だった。

今月は、放送終了33周年記念でもあり ? マニア雑誌での特集、ネットの情報と断片映像からのみで目新しさは何もないが、自分なりに小特集を組んでみたい。

「月刊マンガ少年別冊 すばらしき特撮映像の世界」(1979) の安井ひさし・金田益実 氏による製作者に取材した記事・第1部13話のシナリオ再録と、「宇宙船 VOL.10」(1982) の特集からは、多くを得ました。
| 今週のわたくし2013 SUBCULTURE DIARY 2013 | 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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