2013.08.07 Wednesday
日本劇場未公開の、デンマーク製 怪獣映画。
1961年 製作。
鉱山で発見された謎の生物細胞が復元・再生、巨大なシー・サーペント型 怪獣となって、アニメ合成による酸性の液を吐きながら大暴れ。
デンマーク版はポウル・バング監督だが、イブ・メルキオールと一緒にシナリオを書いたシドニー・W・ピンク監督によるアメリカ・AIP版の方がよく知られている。
小学校の頃、『冷凍凶獣の惨殺』というタイトルでテレビ放送 (この強烈なタイトルは、訳され英語版のウィキにも記載されている) されたとき、三重テレビあたりの番組欄で見かけ気にしていたが、当時は名古屋じゃシッカリ映らず。
のちに表題のようにタイトルが改められ、ビデオソフト化で ようやく観ることが出来たが…。
北欧娘の健康的な お色気の方が、印象に残ったりして。
1961年 製作。
鉱山で発見された謎の生物細胞が復元・再生、巨大なシー・サーペント型 怪獣となって、アニメ合成による酸性の液を吐きながら大暴れ。
デンマーク版はポウル・バング監督だが、イブ・メルキオールと一緒にシナリオを書いたシドニー・W・ピンク監督によるアメリカ・AIP版の方がよく知られている。
小学校の頃、『冷凍凶獣の惨殺』というタイトルでテレビ放送 (この強烈なタイトルは、訳され英語版のウィキにも記載されている) されたとき、三重テレビあたりの番組欄で見かけ気にしていたが、当時は名古屋じゃシッカリ映らず。
のちに表題のようにタイトルが改められ、ビデオソフト化で ようやく観ることが出来たが…。
北欧娘の健康的な お色気の方が、印象に残ったりして。