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「最果てアーケード」 表紙の巨大お下げ
またまた、『フェーンチャン』とは何の関係もないんですが…。

本屋で目にするのが遅れたけど、(わたくしの中では“お下げ画伯”の) 酒井駒子さんが また やってくれてました !
小川洋子「最果てアーケード」 (2012.6 講談社) 表紙。
お下げ女児が覗き込んでいる、ショーウィンドウの中には…。

マグリットを彷彿とさせる趣向ですね。ひょっとして、巨人族女子のモノ ?

お話は、岸田今日子に朗読してもらいたいような感じ。

…そこは世界で一番小さなアーケード。
軒を並べた店主たちは、風変わりで因縁ある品々 (遺髪で編まれたレース、百科事典、絵葉書、勲章、ドアノブ、義眼 etc.) を扱う。
そして、愛するものを失った人々は、「想い出」を買いにくる。
品物を届ける役割を担うのは、父を町の大火で亡くした娘。
ささやかで不思議な、連作10話。…

一概にファンタジーとは括れぬ、寓話性も感じさせる物語。
本作は、マンガ (「BE・LOVE」連載、有永イネ 画) 原作でもあり、メディアミックス展開されているわけで。

しかし…こんな巨大なお下げを目にしたら、「そーゆーの」が ご趣味の男子は、どんな反応を示すんだろうね。
ア、女子って、男子を「責める」道具として お下げを「使って」きません ?
…違う ?? アアッ (笑)。

それはさておき、酒井さん。次回の お下げ画も大期待してます !
| 『フェーンチャン ぼくの恋人』 THAI MOVIE "FANCHAN(MY GIRL)" | 08:45 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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