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2011年のマイベストを考える [4]
4.5位...『輪るピングドラム』
幾原邦彦監督、久々のテレビアニメシリーズ。
ハッキリ言って判らないところや ついていけない所も多いし (地下鉄サリン事件が話のモチーフになっているのは判りますけど。主役の兄弟は、事件が起きた1995年3月20日生まれという設定らしい)、何とも中途半端だが、今まで観たことのないビジュアルを堪能させてくれたので。

ぶっちゃけ「いちおう入れておけ ! 割と上位に !!」ってな気分 (笑)。

4位...謝辞
東日本大震災のあと、わたくしが1人で何度か行った国の方から、お守りとしてブッダの置物をもらった。
何度かメールや、ケータイに電話まで頂いた。
住んでいる名古屋は被災地から離れているが、いちおう心配してくれたのであろう。
…感謝の意は、こんなところで表すしかない。どうもありがとうございます。

3位...NHKスペシャル『活かされなかった諜報記録 〜原爆投下の真実〜』
原爆記念日にオンエアされた問題作。
原爆投下に向けた米軍の動きを事前に察知していた日本、新たな証言と資料でその真実に迫る…という内容だが。
原子爆弾によるヒロシマの甚大な被害を、「わざと小さく伝えようとしていた」軍部。
ナガサキも救えず、全ては「あとの祭り」となってしまった。
しかも5時間前に (特別な任務を帯びているらしき) B - 29の侵入が判っていながら、「何故か発せられなかった (空襲) 警報」。もし地下壕に市民を「早く退避」させていたら、爆風や熱線から助かる命はもっと多かったろう…。
66年後の某・福島原発事故における「政府のやり方」にオーバーラップさせたような構成は秀逸で、賞を獲るに違いない。
原爆搭載機発進の通信傍受に携わった老人たちの証言…ヒトは易々と、秘密を墓まで持っていけんものよな。
飛行中に、原爆の爆風で操縦不能に陥った紫電改パイロットのエピソードも凄い。彼はヒロシマが消えるのを その眼で見たのだ !

2位...『デカワンコ』
日テレ系で放映された明朗刑事ドラマ。鼻の利くゴスロリ刑事 花森一子 役・多部未華子がサイコー。
共演陣 (沢村一樹、吹越満、石塚英彦、大倉孝二、NEWSの手越祐也、升毅、田口トモロヲ ほか) にも恵まれ、当たり役と言って良い出来映えだ。
『太陽にほえろ !』のBGMをアレンジした、小西康陽の音楽も気に入った。あせらなくとも良いが、パート2制作を是非。
2012年1月7日に特番が放送されるのが嬉しいね。
| 今週のわたくし2011 SUBCULTURE DIARY 2011 | 09:07 | comments(0) | trackbacks(1) | ↑PAGE TOP
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