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A・ウィットロックの「マット・アーティスト道」 [23]
『ジェット機M7号』 (1953) イギリス
THE NET
PROJECT M7

監督 アンソニー・アスキス
モノクロ、日本公開1953年。

ウィットロックはブライアン・ラングレイ、ビル・ウォリントンと共に特殊効果で参加、アルバート・ウィットロック名義。

『予期せぬ出来事』『黄色いロールスロイス』で知られる、アンソニー・アスキス (1902 -68、アスクィス表記の資料も) 監督作品。
ウィキによると、アスキスはイギリス首相だったハーバート・ヘンリー・アスキスの息子で、女優 ヘレナ・ボナム = カーターの大叔父にあたる。生涯独身で、同性愛者だったともいう。

1952年に公開 (日本では1953年初頭に封切られた) され話題を呼んだ、デヴィッド・リーン監督『超音ジェット機』に次ぐイギリス製航空映画。

英軍が開発した超高空用ジェット機M7号を巡るドラマ。
秘密研究所にはスパイが潜入しており、この機体を国外へ運ばせようとするが…。

後年、ジェリー・アンダーソン作品にも あったような筋立てで、評価は高くないが見どころは多い。
空中撮影はスタンリー・グラントが担当。
音楽は『バルジ大作戦』で有名なベンジャミン・フランケル。

機体を開発した科学者夫妻にジェームズ・ドナルドとフィリス・カルバート、ほかにハーバート・ロム、ロバート・ビーティー、モーリス・デナム、ミュリエル・パヴロウ。
| アルバート・ウィットロックの「マット・アーティスト道」 matte artist ALBERT WHITLOCK | 23:58 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
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