タイトル画像 番外地 TOPへ
since 2005,   renewal 2009     logo

<< タイの洪水、深刻化 [4] | TOP | 続 チェンマイの小さなレストラン・キャットハウス [1] >>

総天然色ウルトラQ 『マンモスフラワー』 [2]
画に描いたような科学者像 (しかもマッド寄り) の典型として、 当時の子供に強烈な印象を残した一の谷博士。
セミレギュラーで活躍しているのに、フルネームが不明なのも面白い。

演じた江川宇礼雄 (1902 - 1970) はドイツと日本のハーフで、戦前から活躍した俳優。
谷崎潤一郎、里見惇など作家との交友も有名で、監督作もある。
映画は、1964年3月公開の大映『柔道名勝負物語 必殺一本』6月公開の東宝『日本一のホラ吹き男』で最後のようだが、テレビは晩年まで出演していた。

一の谷博士の扮装は、例えば映画『チャッカリ夫人とウッカリ夫人』(1952.4 新東宝) あたりに源流が求められるのではないか。

江川のテレビ出演作に『遊星人M』(1956.12〜57.3 KR) という作品があるそうですね。
原作は香山滋。出演は原保美、沼田曜一、河野秋武、江見渉。
江川は当然のように ? 博士役、役名は「浅香博士」でした。
| 『総天然色ウルトラQ』を観ながら思い出した、いくつかの事柄 (再開中) talk about ULTRA Q in color | 21:44 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
コメント
コメントする