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いよいよファイナル ザ・ピーナッツの小美人特集 [120]
『モスラ』小ネタ集 その16

わたくしは、他で夏目漱石「吾輩は猫である」のブログもやっております。その関係で、いちど漱石の墓参をしたかったのですが、昨年の秋上京した際、それが叶いました。
墓のある雑司ヶ谷霊園には多くの有名人が他にも眠っていることを知ってはいたのですが、『モスラ』の原作者のひとりである福永武彦もこの地で眠っておられたとは。
ここまでの検証で、小美人の元になった巨美人を出す案が福永氏のモノであるというのはお判りかと思います。
カテゴリーの完結が見えない時期でしたが、報告がてらお参りさせて頂きました。

そして霊園の案内図を見ていると…ナント、東宝特撮ファンとしてはゼッタイに無視出来ない、『海底軍艦』の原作者・押川春浪のお墓も発見。これも何かの縁、お参りさせて頂きました。
草がずいぶんとハビコってましたけど…まだ暑さが残る時期でしたからね…暮れには子孫の方がキレイにしていると信じたい (苦笑)。

なお福永氏と押川氏の関連については、チャプター [66] に都筑道夫のエッセイを引用しておりますのでご覧下さい。

『モスラ』原作者がらみで、もひとつ余談…小林信彦の書評集「本は寝ころんで」に書いてあったのですが、戦時中、野球で「ストライク」などの敵性語がイカンというので日本語に直すとき、巨人軍事務所の人がいとこに相談して決めたそうですが、そのいとことは若き日の堀田善衛だったそうな。
戸板康二「新ちょっといい話」の中に出てくるエピソードです。
| ザ・ピーナッツの小美人特集 (ひとまず完結) Twins Female Singer, THE PEANUTS in "MOTHRA" | 13:11 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
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