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2008年のマイベストを考える [7]
2位...『コンドールマン』(1975) 全話鑑賞

川内康範氏追悼の意味もこめて。
唐沢兄弟が以前から何度も文章やマンガにしていたので面白そうだな、と思っていたのですが、機会に恵まれず。是非死ぬまでに観ておきたかったが、今年チャンネルNECOで放送されタイ旅行中も欠かさず予約録画して全話鑑賞達成であります。
いやぁ、凄かったですね。

あちこちで語られているように、本作の魅力は個性的な俳優陣が演じる悪玉にあり。ヒーロー・コンドールマンは彼らの芝居を視聴者が堪能したあと、それを殲滅するだけの役どころなんですね。
ヒーローより悪の方が魅力的っていうのは割とあるけれど、本作は度が過ぎているよ。

唐沢なをき氏が特撮エッセイで描いていた画のまんまな怪人が大暴れ、ゴキゲンなり。

ストーリー的には、国士である川内先生が当時憂いておったニッポンを取り巻くもろもろが全24話のアチコチにちりばめられてタマランです。
あと特撮研究所謹製のチープだが味のある特撮カットもお楽しみ。

コンドールマンの師・タバ老人役は『レインボーマン』でも師・ダイバダッタを演じた日活俳優の井上昭文。不思議な修行シーンもあるよ。

…またひとつ夢が叶ったね。

※昔、こんな事もあろうかと ? 買った同人誌「コンドールマンマテリアル」が鑑賞の参考になりました。
| 今週のわたくし2008 SUBCULTURE DIARY 2008 | 11:31 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
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