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<< 白人とタイのお子ちゃま | TOP | 2006年4月20日(木曜日) >>

映画マイベスト完結編 これでいいのかな
自分のマイベスト10本からはいちおう外れましたが、『天下無双』と入替可能なもう10本と3本です、ドウゾ。

『史上最大の作戦』(1962)
ノルマンディ上陸作戦を描く戦争映画の金字塔。
米英独仏のオールスターキャストと物量、移動撮影を駆使した戦闘シークエンスは何度観ても凄い。

『大脱走』(1963)
ドイツの収容所から集団脱走を試みる連合軍将兵たち。
これもオールスターキャストの戦争活劇で、自分がどの役をやるか、というゴッコ遊びをした記憶もある。
フジテレビのゴールデン洋画劇場で映画を“学んだ”世代には忘れられない一本。
エルマー・バーンスタインの音楽も超有名。

『博士の異常な愛情(以下略)』(1964)
狂った司令官の命令から核戦争が勃発してしまう、黒い笑いの喜劇。
スタンリー・キューブリック監督のセンス爆発、ラストのキノコ雲映像にヴェラ・リンの歌う“また逢いましょう”が流れるまで目が離せません。

『続 夕陽のガンマン 地獄の決斗』(1966)
南北戦争のさなか。悪いヤツ、汚いヤツ、(見方によっては)いいヒトの3人が隠し金を追う。
マカロニウエスタンの最高作の一本、汚いやつを演じるイーライ・ウォーラックの演技が絶妙。
エンニオ・モリコーネの音楽が当然のごとくイイ。

『まぼろしの市街戦』(1966)
第一次大戦中のフランス、ドイツ軍によって爆弾が仕掛けられた町に残っているのは精神病院の患者たちだけ。そこにイギリス軍の斥候がやって来る。
ジョヌヴィエーヴ・ビジョルドがカワイイ。

『ミスター・ノーボディ』(1973)
西部の早撃ちガンマン世代交代劇・・・か?
テレンス・ヒルとヘンリー・フォンダ共演のコミカル・マカロニウエスタン。
エンニオ・モリコーネのスコアが大好きだ!

『ブレードランナー』(1982)
反逆し、何かを成すため地球に帰還した人造人間たちを追うデッカード。
世界のSF映像に革命を与えた2019年11月のロサンゼルス大鳥瞰図。
ショーン・ヤングが奇跡的に美しい。
加えてヴァンゲリスの音楽。
最終版は認めないぞ!ハッピーエンド版の復活を切に望みます。

『ライトスタッフ』(1983)
全編面白いとは言わないが、テスト飛行士チャック・イエーガーが人類ではじめて音速を突破するシークエンスは何度観ても涙が出る。
ビル・コンティの音楽がまたよし。

『時をかける少女』(1983)
筒井康隆、原田知世、大林宣彦、尾道。
この映画を挙げるのはたぶん世代的なものなのでしょうね。

『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 まごころを、君に』(1997)
社会現象(のちにパチンコ)にまでなったTVアニメの真の完結編。
オタク批判はさておき、繰り出される強烈なトリップ映像にはヤラれます。
“甘き死よ、きたれ”という挿入歌が好き、タイ版VCDにはカラオケが付いてました(笑)。

『マーズ・アタック!』(1998)
ティム・バートン監督の残酷な侵略SF、オフビートな味がたまりません。
ILMの視覚効果が完璧。
円盤群の飛行に流れるダニー・エルフマンの曲がいい。

『フェーンチャン ぼくの恋人』(2003)
タイの田舎町を舞台にした、回想式初恋もの。
子役良し、語り口も洗練され、当時のタイのヒット曲がたくさん流れます。

『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』(2004)
完璧に近いレトロフューチャー映像。
摩天楼、水に潜れる戦闘機、空中空母、流線型のロケット!

クロサワもオヅも無いけれど、ヲタクのベストなんてこんなモンだ。
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真・映画日記『博士の異常な愛情』
7月3日(月) いつものように通勤中に日記を更新。 毎度のスタバでのモーニング・コーヒー。 朝はそれほど暑くないのでホットのアメリカンを頼む。 コーヒーを冷ますのに寝ていたら…少し寝過ぎる。(8時15分) 慌ててコーヒーを飲み干し、 店を出る。 日中
| CHEAP THRILL | 2006/08/12 3:43 PM |