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ミスター・ナイアガラの退場
マイベストも選んだし、墓に花も供えたし。
ボンヤリ呑みながら、『紅白歌合戦』の前のニュースを観ていたら。

まさか、まさかの急死の報。
12月30日の夜、リンゴを喉に詰まらせたという初期報道だったが。
家族と一緒にでリンゴを食べてるとき、解離性動脈瘤を発症し倒れたらしい。
動脈の層構造の膜が剥がれてしまう病気らしく、最悪の場合は大動脈が破裂し、合併症を併発して死に至るという…。

享年65。
さらば…大瀧詠一。
| 今週のわたくし2013 SUBCULTURE DIARY 2013 | 20:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

2013年のマイベストを考える [5 完]
3位...『あまちゃん』
宮藤官九郎の仕事には感心したことなかったが、これは素直に脱帽します。楽しかった。
でも…朝ドラということで巧みに排除されてたけど、登場人物の喫煙率、凄く高そうだなぁ !

あまちゃん関連書は、今のところ読んでないですが。
劇中のベストテン番組で表示された、架空の「ヒット曲と歌手名」って全て検証されてるんですかね ?

番組の根強い人気は今後も持続するだろうが、イチバン待ち望まれているのは、アウトテイク・NG集の公開だろう。
NHK、来年も『あまちゃん』で稼ぐ稼ぐ !

2位...ロシアの巨大隕石落下

1位...あのファミリーと一緒に食事
個人的なコトがトップに。ありがとうございました。

さて。
景気が少し回復したり、オリンピック招致に成功したり、オキナワ基地問題に進展をみたりすると、見返りとばかりに すかさず本音を出し「戦後を やり直す方へ、ちょっとずつシフトさせてゆく」ヒトが いよいよ怖い今日この頃ですが。 
「この国は もう一度、戦後から やり直すことになるのさ」といえば、パトレイバーも実写化されてるようですね。
ついでに、新ゴジラも期待しましょうか。

また、来年 !
| 今週のわたくし2013 SUBCULTURE DIARY 2013 | 10:54 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

2013年のマイベストを考える [4]
この後のベスト3のうち2つは、大半の方と同じと思うんで…ここで特別賞を発表。

ベスト JOJI 賞 !
明治ブルガリアヨーグルトのCM、「ギューッとして」の女児・藤田彩華に決定。


オヤジ轟沈賞 !
小嶋陽菜のフォトブック「こじはる」(講談社) …と言いたいが。
焼酎・鏡月のCM、自分のグラスを こっちに差し出しながら石原さとみ が言うフレーズ「ねぇ…ちょっと呑んでみ、間接キッスしてみ」に決定。

石原の特集が組まれた「CM NOW」も買ったよ。
この本買うの、30年近く前の斉藤由貴が表紙の号 以来。タハッ (笑)。
| 今週のわたくし2013 SUBCULTURE DIARY 2013 | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

2013年のマイベストを考える [3]
6.5位...オムニバスアニメ映画『SHORT PEACE』(2013) の「武器よさらば」
大友克洋が、久しぶりに放った大きなプロジェクトより。
氏の原作をデティール・アップして、「ある作戦行動」を緊密に描写。
メカデザインで有名なカトキハジメが監督、成果を出した。

そういや大友先生、11月に紫綬褒章を受章とか。
おめでとうございます。

6位...『ゼロ・グラビティ』(2013)
イヤァ凄い凄い !
スペースシャトルが、ロシア衛星の破片でクラッシュ。
生き残った乗員が、地球上空・宇宙空間でサバイバル ! 生還までのドラマ。

科学者役のサンドラ・ブロックと宇宙飛行士役のジョージ・クルーニー、良し。
どうやって撮ってるのか、久しぶりに「シネフェックス」とか買いたくなったよ。
長いエンドロールを入れて、たった91分というのも凄い。体感時間は140分に匹敵する。
アルフォンソ・キュアロン監督。
見事な視覚効果を創ったのは、トム・ウェバー。
3D効果は、国際宇宙ステーション崩壊場面が最も効果的だった。
1980年代初頭に輸入レコード屋で買った、マイナーなヨーロッパ系テクノバンドのLPに入っていたような長〜い曲を思わせる、スティーヴン・プライスの音楽も良し。

5位...スンタリーさんとランナー・カミン母娘のCD、ほぼ同時にリリース
長く待った甲斐が ありました。
ランナーのジャズ路線は素晴らしい。

4位...吾妻ひでお原画展
眼福。
デパートで開催ということで、有名作でも「過激な作品」や「アレな作品」は、イイ場面の直前で「寸止め」展示だったのは惜しいけど…。
| 今週のわたくし2013 SUBCULTURE DIARY 2013 | 12:05 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

2013年のマイベストを考える [2]
10位...CD「サザエさん音楽大全」
ファンが長らく待ちわびていたオリジナルBGMを含む、アニメ「サザエさん」初のコンプリート盤だが。
いかんせん、出るのが遅すぎた。
ブックレットの資料価値は高いが、アニメスタッフによるイラストが表紙の一枚だけというのも寂しい。 
ファンなら「もう少し高くなってもいいから、カラーで名場面の画撮も付けてくれ !」と思ったはず。

9位...恋するフォーチュンクッキー (AKB48)
いい曲だと思います、ずっと残るでしょう。

8.5位...「ウィリアム・ロス 映画人生五〇年」(ウィリアム・ロス/美智恵・ロス、染谷勝樹 編 ブイツーソリューション刊)
濃い映画ヲタクなら ずっと知りたいと思っていた、日本映画専門の外国人俳優たちの「正体」。
多くの娯楽作に顔を出し、日本映画やテレビ番組を吹き替えして海外に配給したウィリアム・ロス夫妻へのインタビューを通して、彼らの謎に迫った労作。
怪獣映画や戦争映画でお馴染みの、「在日外人俳優」作品リストも収録。
惜しいのは写真が一切 無い事と、ロス氏 以外はテレビ出演作リストが無いことか。
増補改訂版を、ぜひ出して頂きたい。

8位...Perfume のステージを観る
対バン・ツアー「ずっと好きだったんじゃけぇ〜さすらいの麺カタ Perfume FES !!」、名古屋では奥田民生と一緒だった。
奥田のアコースティック・ライヴも初めてナマで観て、とても良かったが。
ナマのPerfumeは、もっと素晴らしかった !
ダンスやスタイルの良さは認めても、容貌にナンクセつける御仁は、ステージを観てココロを入れ替えるべし。

7位...『怒りの日』(1943)
イマジカBSで偶然 観る。
原作はノルウェーの作家が書いた戯曲。
ナチ占領下のデンマークで作られ公開された、魔女狩りの嵐が吹き荒れる中世 (17世紀) が舞台の宗教ドラマである。モノクロ映画。

中年神父の若く美しい後妻が、神学校から故郷に帰ってきた先妻との間の息子と「いいムード」になる。
ワケあって、愛なき結婚をした後妻であるから。
やがて神父が「急死」。
家を厳格に仕切り、後妻を快く思っていない神父の老母 (神父も息子も彼女の精神的な支配下にあるという、マザコン描写が実に上手い) は黙っているはずもなく…。

この本筋と併行して。
拷問・裁判を受け魔女として火刑に処せられる、後妻の知り合いの太った老女 ヘルロフス・マーテがらみのシーンが凄い。

老女はポスターにも大きく描かれ、実は映画の“売り”だったことが判る…。
過激な拷問シーンこそ無いが、半裸にされるなど痛々しい描写と火刑に至るシーンの強烈さで、観たあと心に重いものが残った。

このマーテ役の女優 Anna Sviekier は さぞかしデンマークで有名な人かと思い、IMDbで調べると。
1872年 生まれ、映画出演は 70歳の頃の これ1本らしい。
舞台の人かなぁ。老女が半裸に なるシーンって、戦前のヨーロッパ映画では よくあったの ?
結婚歴は2度、1955年に亡くなっていた。

当時ヨーロッパでは、魔女狩りの火刑よりも酷い、ナチによるユダヤ人の計画的な虐殺が行われていたわけだが。
本国公開は1943年11月。
その前月の10月より、デンマークでもユダヤ人狩りが始まっていたという…。
本作が、時局への秘かなアンチテーゼを含んで作られたのか、よく判らない。
重い後味がないと映画を観た気になれない方は、必見。

カール・テオドール・ドライヤー監督。
| 今週のわたくし2013 SUBCULTURE DIARY 2013 | 09:53 | comments(3) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

2013年のマイベストを考える [1]
今年は、わたくしのマイベストに値するモノゴトが「大豊作」だった。
番外となったイロイロも、思い出せるだけ列挙。

番外...『NHKスペシャル』
「世界初撮影!深海の超巨大イカ」、ロバート・キャパの有名写真の謎を追った「運命の一枚〜"戦場"写真 最大の謎に挑む〜」「完全解凍 ! アイスマン〜5000年前の男は語る〜」をはじめ、今年も力作が続出。
昨年の秋放送で未見だった「大海原の決闘 ! クジラ対シャチ」も再放送で押さえました。 

番外...映画泥棒の“中の人”バラエティ番組に登場
カメラの かぶりもの にも、撮影用とアトラク用があるの ?

番外...『ピカルの定理』のコント、「双子の蜜」

壇蜜と渡辺直美のセクシーコント、傑作だったと思う。

番外...『ダーウィンが来た !』
スウェーデンで繁殖時期をすごすエリマキシギ。
子孫を残すための生存戦略 !
メスになりすましてメスに近づき、チャチャッと交尾しちゃうオス、その名も“偽メス”にはビックリ。

番外...特撮リボルテックのマイティジャック号
発売前の写真を見たとき、艦首のソナードーム部分が短いと思ったが、飾ると そんなことはなかった。

番外...「ウルトラマン研究読本」(洋泉社)
撮影時に撮られた未公開写真は今後あまり出ないだろうが、探求は続けて頂きたい。
だが。昔「宇宙船」などでも募集していたけど、遊園地ショーや展示会などで撮られた 撮影用着ぐるみ の写真は どうか ?
まだまだ眠っていると思われる。
昔はプリント代が高かったから、撮った写真を全て紙焼きに している人は少ないはず。
ネガのまま、レアな写真が埋もれている可能性は高い。
本は売れているんだから…賞金を出し、本格的な発掘プロジェクトを立ち上げては ?

番外...物語シリーズ『恋物語』のOPアニメ
♪木枯らしセンティメント というデュエット曲に乗せ、キャラが1980年代後半 ? 風な絵柄に切り替わる趣向。
リ・キャラデザインは、『ミンキーモモ』の作監 上條修。
クレジットの写植も、ソレっぽいコダワリだ。
クルマや雲の塗り分けは、鈴木英人のイラスト風。
モロあんな感じの『カリフォルニア・クライシス』なんてOVA、ありましたな。

番外...『ロボット日本一決定戦 ! リアルロボットバトル』
わたくしでも、驚くほどアツくなれた番組であった。
来年 行われるであろう、第2回が楽しみ。
今回 敗退したロボのマーク2とか、改造機も出てくるんだろうな。

別格...宮崎駿の引退表明
「大義先行のアニメを作ることからは降りた」とゆーだけでしょ。
今後は、道楽度数の高いコトだけする、と。
“後継者”アンノ監督の作品に、ペンネームで参加してくれると楽しいけど。
ゲストアニメーターとして、メカ作画を やってほしい。

別格...パソコンの不調
9月の終わりからひと月ほど、ネットに繋がらなくなり、その後 復調。
「同じパソコンを12年は使いすぎでしょ」「まだISDN ?」と嘲笑されつつ、こうして前と同じようにネタを書いております。
ウィルスの影響か、何者かのジャミング or ハッキングだったのかもしれんが…。
レア写真をストックしてないし、ネタはアタマの中だし、裏日記とかも書いてないし。
ウチの古い機械から盗むモノなんて、何もないですよ。
| 今週のわたくし2013 SUBCULTURE DIARY 2013 | 18:18 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

実写版『鉄腕アトム』のカニ男は気になる [6 完]
おまけ。

第2部で、カニ男とコンビを組んで活躍する、ジェットマン。 
実際の衣装が、こういう色だったかどうかは不明。

そして、これが敵対するスフィンクス。
造形的に、ギャグ系ロボット・怪人の祖という感じもする。
| 今週のわたくし2013 SUBCULTURE DIARY 2013 | 13:43 | comments(10) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

実写版『鉄腕アトム』のカニ男は気になる [5]
この人着写真に限って、正確な着ぐるみの色を写しているのかも知れない。
| 今週のわたくし2013 SUBCULTURE DIARY 2013 | 09:44 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

実写版『鉄腕アトム』のカニ男は気になる [4]
前に貼った人着写真では、「カニ色」に塗られていたわけだが。

実際の着ぐるみは、シルバー系の塗装と思われる。
| 今週のわたくし2013 SUBCULTURE DIARY 2013 | 08:17 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

『猿飛佐助』の特撮カット特集 [9]

服部半蔵の分身術。

この回は佐川和夫が特撮を担当しているが、変型ブーメラン風の大型手裏剣が回転しながら飛んでゆく「操演」が凄い。
モーション・コントロールによる別撮り合成や、もちろんCGじゃない。
回転力は、どのように与えられているんだろう ?

墓地で襲われる佐助、大型手裏剣は卒塔婆はおろか墓石まで切断する。

前番組の『西遊記供戮世辰燭、数十羽のカラスが羽ばたきながら飛んで行くという場面に驚いた記憶があるけど、この時期の日本の操演技術、芸術の域に達していたんじゃないか。
| 今週のわたくし2013 SUBCULTURE DIARY 2013 | 09:33 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP