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2012年のマイベストを考える [3 完]
2位...捕まった宇宙人写真の初出、判明
最初に見たのは少年誌のグラビアだったはずですが、有名な「捕まった宇宙人写真」の初出誌が判明していたんですね。

メキシコシティー付近に墜落したUFOから発見された、小人宇宙人。
調査のためドイツに送られたらしいが、その後の結果は発表されていない…。
「1950年代に、西ドイツのケルンの新聞に掲載された写真」というのが定説だったが、それは「西ドイツの週刊誌 Neue Illustrierte (ノイエ・イルストリーアテ) 1950年4月1日号」であった。
http://forgetomori.com/2012/ufos/the-fbikgbss-alien-photo-found/

円盤は火星から来て、1950年3月21日にアメリカ・アリゾナ州フェニックスの砂漠で米軍戦闘機に撃墜される。
カプセルで脱出しデスバレーで捕まった宇宙人 (火星人) は身長70センチで、アルミ箔のような服を着ていたという。
軍が真空の部屋へ収容、そのあとは知れない…。

これは、もちろんフェイク記事。
次週の4月8日号には“種明かし”も掲載された、エイプリル・フール用の「企画」だったわけだが。

種明かし記事によれば宇宙人の顔は、ローラースケートのグループ Lidstones の代表と思われる男性 ジェームズ・リドストーンの写真コラージュという。
宇宙人のブーツはスケート用に見えるという見解が載っていたが、痩せたボディについては良く解らないようだ。

下のサイトに書いてあったように、第2次大戦後すぐという事から、当時その惨状が明かされ、世界を震撼させていたナチ強制収容所の、痩せたユダヤ人写真を加工したものではないかという推測も否定出来ぬ。
まだ、多くの謎を孕む この写真。
製作者が もし存命なら、インタビューして欲しいなぁ。
http://giga.world.coocan.jp/ufo/photo/captured
_alien.html

http://giga.world.coocan.jp/ufo/photo/captured
AlienTrue.html



1.5位...2階のトイレで「あわや」
ウンコがデカかったか、粘度が尋常でなかったか。
2月のことだが、流すとき詰まって、洋式便器の便座スレスレまで水位が上がってきたときはキモを冷やした。
モチロン、生まれて初めてのことだ。

写真を貼っておくが、すぐそばの書斎までは完全にフラットなので、溢れた自分のウンコ水は床置きした映画本やDVDに染み、「クサイもの」にした事であろう。おそろしや。

トイレ (写真下、左の扉) は階段を上がりきったところにあるため、ウンコ水は1階までも流れ下って、かなりの惨状を呈したはず。

どうやって掃除するか、途方に暮れたろう。

物凄い音と共に詰まりが抜け、ウンコが流れ水位が急速に下がった時はヘナヘナとなり、トイレの神様に感謝した。
あれから…2階のトイレでは、1回もウンコしていない。

1位...51歳に なれた
昨年12月で、父が生きた年月・50歳7か月を越えたが、特に何事もなく51歳も迎えることが出来た。
「父が経験出来なかった年齢を生きてるんだなぁ…」という実感と共に、「自分はヒトと比べて いろいろ弱いから、父以上に短命だろう」と諦観しつつ、長いものに巻かれ生きていた昔の自分のことを思い出す今日この頃。フハッ。
| 今週のわたくし2012 SUBCULTURE DIARY 2012 | 13:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

2012年のマイベストを考える [2]
8位...『偽物語』
真にアバンギャルドな、アニメ『化物語』の続編。

谷崎潤一郎が生きていたら原画を欲しがりそうな このカット、最高。

何種類か作られたOPアニメの中では、♪白金ディスコ がサイコーでした。

7位から5位は順不同で。
大友克洋GENGA展 (東京 3331 Arts Chiyoda)
新作江戸物アニメ『火要鎮』も国際的に成功しそう (アカデミー賞短編アニメ賞は どうなるかわからんけど) ですが、少年サンデーの連載はいつから ?

館長庵野秀明 特撮博物館 (東京都現代美術館)
特撮大会に展示されていた、焼けこげたメーサー車は どこのマニアが持っているのか。
全国巡業の際は、是非 展示協力するように !

小泉今日子 30th Anniversary Tour 2012 (名古屋ブルーノート)
とても良かった。2013年もツアーがあったら、行く。

4位...CINEMA RETRO の MOVIE CLASSICS シリーズ
1960〜70年代の作品に特化した映画雑誌の特別編集号。
最初の号はイーストウッドの“ドル三部作”で1冊だったが、続く『戦略大作戦』『荒鷲の要塞』では1作品で1冊となり、秋には大ボリュームの『007 ドクター・ノオ』が発売された。
内容は、見て驚け ! という感じ。
次に選ばれるのは何の映画かな ? 邦訳版が出るのを、切に望むものです。

3位...『フランケンウィニー』
ヴィクター少年は科学ヲタクなのに、野球も上手い (旅行代理店勤務のお父さんの指導もあって、ホームランをカッとばす) という設定に違和感があったが、ティム・バートン監督の お父さんはナント、怪我で引退したあとは市役所のスポーツ部で働いた、マイナーリーグのプロ野球選手だったそうで。
ご趣味以外に、バートンの自伝的要素も含んだ本作だから、取り込みたいエレメントだったのでしょう。
まさか幼時より犬好きだった彼、愛犬をクルマに轢かれ亡くしてから、本格的にヲタクになったというワケでもないでしょうが。
| 今週のわたくし2012 SUBCULTURE DIARY 2012 | 10:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

2012年のマイベストを考える [1]
別格...印象に残る助演男優 ? 賞 「アウトレイジ ビヨンド」の金田時男
出獄した大友 (ビートたけし) を援助する、物静かな韓国人フィクサー チョン・テソンを演じていた。
素晴らしい存在感だが俳優ではなく、実際に たけしの友人らしい。
ベネチア映画祭に同行し、ドキュメンタリーにも映っている (右端)。


別格...ベスト・モンペスト賞 「梅ちゃん先生」の堀北真希
モンペのスバラシイ着こなし !
昔を思い出し、この番組で“回春”したお年寄りが、この國には沢山いるじゃろうて (笑)。

別格...もうちょっとでサイコー賞 「ダークナイト ライジング」のアン・ハサウェイ
シェイプアップした肉体に、ピッチリしたエロすぎるキャットウーマン・スーツを着てバイクに。女優をキャメラが舐めるように…撮さないぞ !
いや、撮ってはあったがアン・ハサウェイが許可しなかったか、クリストファー・ノーラン監督が照れて撮らなかったかは知らねども。
勿体ないとは まさに この事なり。嗚呼 !
その後、結婚もしたハサウェイは、『レ・ミゼラブル』のファンテーヌ役で別の意味のシェイプアップ (減量したヤツレ演技) に取り組み…女優魂あるなぁ。

別格...テレビの露出も増えたで賞
どっかの店で会ってグッと来ても、「…バックに、怖いヒトが付いてるよな…絶対」と思い直し「見てるだけ」なタイプの女子ですよね、壇 蜜さんは。


番外...「ウルトラセブン研究読本」(洋泉社)
確かに素晴らしい証言資料集だが、レアな各話ゲスト俳優のインタビューなど、語ってくれるようになるまで (つまり、45年前に自分が関わった『ウルトラセブン』が、一般的にも誇れる作品になったという事だね) にかかった「長い時間」に溜息。

ところで、ワイアール星人の「アイスラッガー一刀両断」。

実際に着ぐるみを真っ二つにしたと書いてあるが、放送後に着ぐるみが怪獣博で展示してある写真を見たことがあるぞ。
首や手を切断した着ぐるみの修復は難しくないだろうが、縦に真っ二つにした着ぐるみを縫い合わせるのって至難のワザなのでは ? エメリウム光線で炎上もしているし、真っ二つにしたのは別モノじゃないのかなぁ。

番外...謎のブランド・ユタカテレビについて、少し判明

10位...トニー・スコット監督の自殺
名誉も金もあり、家族円満でも、橋から飛び降りてしまうことはある。真相の発表が待たれる。

9位...『戦火の馬』
出来すぎて ある意味クサい お話を、堂々と語り感動させてしまう…そういった王道復古の素晴らしさを再認識させてくれた映画。
それって、鉄拳の描くパラパラ漫画アニメの「感動」に近いかも知れない。
美術は、アカデミー賞を獲っても おかしくなかった。
| 今週のわたくし2012 SUBCULTURE DIARY 2012 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

石上三登志 最後の映像 ?
様々な顔 (本名・今村 昭。電通のCMディレクターが本業だった。マンガ評論、俳優としても活躍) を持っていた人だが、わたくしは映画評論の分野で知った、石上三登志が骨髄腫 (癌) のため2012年11月6日に亡くなった。 
11月12日の夕刊で知る。享年73。

奇しくも、11月から日本映画専門チャンネルでは、庵野秀明 選定による岡本喜八 特集 (分かりやすいチョイスの10本だけど…『若い娘たち』とか、地味なのも混ぜて欲しかったな。学園祭のシーンで、ミステリアンのヘルメットが登場したから、庵野監督も気になってるはず) の放送が始まり、その特番『KIHACHI 映画を見る快楽 喜八映画の愉しみ方』に石上氏は出演。

岡本監督夫人・みね子さんと対談しておられたばかり (このチャンネルでは、川本三郎・品田雄吉・白井佳夫らと共に、映画放送前コメントも書いていた) なので、ビックリした。

知られることなく長い間 闘病しておられたのか、発見が遅れ急逝されたのかは知らないが、「病魔の影」は画面で観る限り みじんもない。
撮影時期は、そんなに前じゃないと思うけど…。
膨大な映画・テレビ・ミステリ (明治大学 文学部出身なのに、誘われて早稲田ミステリクラブOB会に入っていた) に関する知識をインプットした頭脳は、あっけなく失われてしまったのだなぁ。

1970年代中盤から80年代中盤、「奇想天外」「映画宝庫」「スターログ」誌などで見せた、邦画洋画を問わない博覧強記ぶりで、この方を知った わたくし。
「地球のための紳士録」(1980) に纏められたような氏の文章によって、初めて名や履歴を知った俳優・特撮マンは多い。
○○は あんな映画で こんな珍演をした、みたいな書きっぷりも上手かった。
10月に亡くなった大滝秀治は、やはり氏の文章で名を覚えた役者だ。
日本では劇場未公開だが、テレビでやったSF・ファンタジー映画を怪・解説した「映画宝庫 SF少年の夢」における特集は今も記憶に残るし、「キネマ旬報」のテレビムービー評も懐かしい。

だが、憧れも「中」程度に留まり、醒めてしまったのは、この方が東宝・東映で特撮・SF映画の「仕事」に一時期 関わり、さしたる成果を示せなかったことによる。
「SWを持ち上げ、日本特撮に対して辛辣なコト言ってた割に、やらせてみたら結局そんなモン ?」みたいな。

日本では小林信彦もそうだが、自他共に認める「映画見巧者」が、ギャグ・アイディア協力やチョイ役出演レベルならともかく、原作提供も含め「大きく関わる」と、思うような成果が残せないものだ…というのを体現してしまった方。
映画と同様に大好きだった、手塚治虫のテーマパーク構想 (川崎に建設する予定だった) へも関わったが、結局コレも頓挫してしまったし…。
友人・森卓也 氏は ほどほどに「降り」て、賢明だった気がする。

暫く、批評分野では なりをひそめた感があったが、近年は「映画宝庫」に憧れた書き手が創った「映画秘宝」誌にも登板し、大冊の映画評論集「私の映画史 - 石上三登志映画論集成」(2012.1 論創社) が出たばかりで、1960〜70年代の作品に惹かれた若い映画マニアに「再発見」されるのは時間の問題だったのに…

石上がファンで交友もあった岡本監督も、『大誘拐 RAINBOW KIDS』(1991) で再び脚光を浴び、大好きな「西部劇」を満を持して撮ったらば (『EAST MEETS WEST』 1995) イマイチでガッカリされ、その後ビッグ・ヒットを残せぬまま亡くなったのを思い出した。

神様は、ホントいじわるだ。
でも どうか、わたくしにだけは来年あたり、「ちょっとだけ」微笑んで欲しいが (笑…なんだ、このオチは)。
| 今週のわたくし2012 SUBCULTURE DIARY 2012 | 09:16 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

幸福な買収劇
ハリケーン「サンディ」がアメリカを襲った10月30日、ウォルト・ディズニー・カンパニーは、ルーカスフィルムを40億5,000万ドル (約3,200億円) で買収したと発表した。

サインする、ディズニーのロバート・アイガー最高経営責任者(CEO) とジョージ・ルーカス監督。

半分の20億ドルは現金で、残る半分はディズニー自社株で支払われるという。

映画にもとづく関連商品をつくったり、ディズニーランドなどの新アトラクションに採り入れたりする権利も含み、さらに『スター・ウォーズ』の新3部作がディズニーで作られ、2015年頃に その1本となる エピソード7 が公開されるそうだ。 

アメリカの、多くの現役 映像クリエイターの「根っこ」は、幼時から親しんだディズニー作品にある。
ルーカスフィルムも、ピクサーやマーベル同様、「母なるところへ還った」という感じだな。

『スター・ウォーズ』の新作が作られなくなった1980年代の後半から、「スター・ツアーズ」(1987 - ) を初めとするアトラクションで両社は「いい関係」を続けてきたが、なるべくして成ったという今回の買収劇。
しかし、20世紀フォックス社がゴー・サインを出さなければ、他社が二の足を踏んでいた映画『スター・ウォーズ』の企画が日の目を見ることは当時 (1970年代中盤) なかったわけで。
過去の恩義に対する「折り合い」は どうするんだろう ?

ルーカスは「35年間、進化するスター・ウォーズを見ることが最大の楽しみだった。新しい世代にスター・ウォーズを手渡すときが来た」との声明を発表。
自身の引退が、このタイミングでの会社譲渡の大きな理由になっていることも明言、ルーカスフィルムの未来を託す会社として選んだのがディズニーだと語った。
ルーカスは、クリエーティヴ・コンサルタントとしてシリーズ制作に関与し続けるというが、基本的には後継者たる映画作りの盟友 キャスリーン・ケネディ社長に委ねるとのこと。「(製作側が代替わりすることで)映画は より長い命を得るのです。将来的には、さらに多くの人に楽しんでもらうことができるでしょう」
http://www.asahi.com/culture/update/1031/
TKY201210310157.html

http://www.cinematoday.jp/page/N0047364

新作が大過去に飛ぶのか、後の世代を描くのかは知らないが。
「語るべき事柄」が、まだ残っているのかなぁ ?
不安は残る。
映画は作らず、人気キャラ (メカ) の権利をディズニーが買ったというだけでもイイと思うが。
個人的に、スノーウォーカーが「戦車戦」を繰り広げるエピソードだけは観たい気がするけどね。

ルーカス、大金と安泰な地位を得て、また道楽映画も作るつもりかな。
ナチの新 戦闘機と戦う、『レッド・テイルズ2』も待ってますよ (笑)。

こうなると。ディズニー、そろそろジブリも…。
| 今週のわたくし2012 SUBCULTURE DIARY 2012 | 10:52 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

ドナルド・プレザンスの評伝・資料本
「ハロウィンの夜には…ハロウィンの夜には…」

東洋人の くせして、仮装で浮かれ騒ぐのも結構だが、今年は ひとつ。
映画『ハロウィン』シリーズで精神科医サム・ルーミスを演じ (1978〜95 の間に作られた、6作品中の5作品に出演) 、当たり役としていたイギリスの男優 ドナルド・プレザンス (わたくし、ドナルド・プリーゼンス表記の方がシックリ来る世代です) を回顧する本でも読んで過ごすが良かろう…。

プレザンス (1919.10 - 1995.2) は、世界中の名作珍作、どんな映画でも役を選ばず ? 出ていた役者で、『大脱走』(1963) の失明する偽造屋 コリン・ブライスや『007は二度死ぬ』(1967) の悪役 エルンスト・ブロフェルド役が有名。

この The Films of Donald Pleasence 、2012年10月にベアマナー・メディアというところから出版されたばかりだが、007映画50周年とハロウィンの月に「発売時期を合わせた」んだよね ?
著者は、クリストファー・ガッロ。

ほら、いつの間にか冷気が部屋に忍び込んできた。
ハロウィンの夜には、「何かが起こる」かも知れない。

耳を澄ますと、ジョン・カーペンターの曲まで聞こえてきそうじゃないか ??

※ 今思うに、プレザンスって「イギリスの大滝秀治」ですよね。
| 今週のわたくし2012 SUBCULTURE DIARY 2012 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

JOJI in HALLOWEEN [3 完]

HAPPY HALLOWEEN !
| 今週のわたくし2012 SUBCULTURE DIARY 2012 | 12:10 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

JOJI in HALLOWEEN [2]
| 今週のわたくし2012 SUBCULTURE DIARY 2012 | 10:08 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

007シリーズ第1作『ドクター・ノオ』 トリビュート資料本
日本では当初『007は殺しの番号』として1963年に封切られた、007シリーズ第1作。
1972年のリバイバル公開時に『ドクター・ノオ』と改題され、今に至る。
イギリス本国では ちょうど50年前、1962年10月に封切られた。


そう、007映画誕生から50周年に当たる今年は、7月のロンドン五輪開会式への出演やら10月のブルーレイBOX発売やら12月のシリーズ第23作『スカイフォール』公開やらで、007は賑やかなことになっているようだ。
で、こんな本も出版されたらしい。
「第1作のみ」のトリビュート資料本である。

ディアゴスティーニのDVDブックレットだって悪くはなかったが、1960〜70年代の作品をヲタク度の高い編集で紹介している「シネマレトロ」誌の別冊 ムービー・クラシックス・スペシャル第4弾として出た今回の本。
148ページ丸ごと使って「第1作のみ」を掘り下げるのである !
取り寄せしてまで欲しくはないが、洋書屋の棚にあったら買うだろうな〜。

この本は売れるだろう。
そして来年、制作50周年となる007「第2作のみ」の資料本が同社から出ると推測している。
ダニエラ・ビアンキさんのレア写真を、た〜くさん発掘してもらいたいものだ。もし出たら…2冊 (観賞用と保存用) は買う、ゼッタイ !
| 今週のわたくし2012 SUBCULTURE DIARY 2012 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP

JOJI in HALLOWEEN [1]
| 今週のわたくし2012 SUBCULTURE DIARY 2012 | 14:57 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP