タイトル画像 番外地 TOPへ
since 2005,   renewal 2009     logo


幾分感傷的な旅の終わりに
昨夜は国王80歳の誕生日セレモニーとパレードをテレビでフルサイズで観ました。
恒例お立ち台(謁見台?)でのスピーチでは王子が前面に出され、さりげなく“次の王”を暗示する演出。
人気の王女は後方に置かれ、今回去年のように写真を撮る場面もなかった模様。このあたりはシビアですな。

さて・・・今日でこの2年間で6回、通算6ヶ月のチェンマイ逗留が終わるわけですが、ここに来てついに達成感みたいなものを感じております。
これをロングステイと呼ぶのはためらわれますけれど、いつまでも続けられる身分でもなし、ついにそういう気分が訪れたわけでであります。
その程度でいったいお前はチェンマイのどれだけの部分を知っとるのか?と言われそうですけれど、とりあえず2006年と07年のチェンマイは自分なりに体感したわけで。
街はこれからも変わっていくでしょうが、長めの逗留はこれが最後になりそうですね。

後は短い旅行レベルでスンタリーさんの店へ行ったり映画VCD漁りをしに来たいなと思っております。
それが“チェンマイところどころ2008”になろうかと思いますが、なんせ先回からのネタがほとんど放置されており、これをまとめる作業で春を迎えそうですね。
今回は悪いことに先回を越える5000枚以上の写真を撮っているし、無事帰国できたときの冬の室内作業に不自由することはなさそうです。

それでは明日、自宅のパソコンで帰宅報告できることを祈って。
昨日はホテルスタッフの人と飯を食って、夜はスンタリーさんの店。
今日は残った時間でビアガーデンで飲みながら飯、そのあと火曜日に観られなかったチェンマイ美術館のビデオ映画を観てこようと思ってます。
荷物のパッキングはそれからだ!出してある洗濯モノもとりに行かにゃならんし・・・

そういや旅行前に玉砕したパチンコを帰国したらもう一回やろうという気分が募っております。無職なのに死期をまた早めることになるのか・・・儲かった日には錦に飲みに行き怪しいオヤジチェックだ(自分もオヤジだけどな)!!

てなわけで、まったねー(何時だったかランナー・カミンズが帰りがけにこう言っていた)。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 13:11 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

国王陛下の誕生日の巻
プミポン国王陛下80歳の誕生日である。

前日にあったらしい陛下のロングトークをノーカットで初めてテレビで観るも何を言っているかわからず。
歩く姿は衰えを隠せぬ陛下だが(こういうこと書いて不敬罪にならないよね)座ってのトークは威厳もあり、ほほうこれが国王の真の姿と納得する。

居並ぶ重臣たちがドッと笑う姿をカメラが一瞬抜いていた。
どうも堅苦しい話だけじゃなくギャグも入っているようだ、誰か解説してよ。ネクタイを何度も示すしぐさの意図も知りたいですな。

その様子を報じるおなじみチャンネル3のキャスターと女子アナが国王賛歌の演奏中ちゃんと起立していたのも興味深かった。

国王誕生日祝賀のため各チャンネルで毎日延々とやっている要職者のスピーチと歌。
合間に伝統音楽の演奏や舞踊が挟まるんですが・・・お子ちゃまたちの踊りのカワイサったら!
古典舞踊ありバレエあり、タイのお嬢ちゃんたちの可愛さを観るんだったらこれだ!なんで今まで誰も教えてくれなかったんだ??
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 12:57 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

髪で風を感じるか?の巻
一度はやろうと思っていたピン川リバークルーズについに出向く。

川は美しいとは言いがたいが、エンジン付きボートに乗っておなじみの橋や川べりの風景を別アングルから眺めるのは面白いし、なんかソヨソヨと風がいい感じ・・・髪で風を感じるってやつ?やっぱ・・・生えてきましたかね(笑)??

あるポイントまで行きターンして出発点に戻るのですがそこにあるハーブ園で休憩。ほかに古民具など置いてある。
ここで『ランボー4』ロケがあったそうですな。
猫が何匹か居り撮影す。

ちょうどボートが大きくターンするポイントがスンタリーさんのレストラン前であった。川側から見るレストランは初めて、バナナの木などが大きく茂り意外に外観は目に付かないのであった。
花をいっぱい植えたのよと言っておられたが、緑系の色ばかりの川ぞい、確かになかなか綺麗です。何枚も撮影す。
そういえば旧レストランの川からの風景も見たことないなと気が付き注意深く探したが、もう閉店してるのでよくわからなかった。

川で冷えたのか、ホテルに帰ったら腹を下した。それとも昼のカオソイが効いたか?
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 12:29 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

チェンマイ大学美術館でいろいろやっているの巻
チェンマイ大学美術館でいろいろやっていると聞きブラブラ歩いて出かける。
一階では第22回PTTアートエキシビジョン。PTTパブリックカンパニー主催の美術展で、見ごたえがあった。
細密に描きこまれた稲刈り風景(パンフレットの表紙に使われておる)の画をはじめ力作ぞろい。国王をモチーフにした作品も多く、個人的には子供の部で展示された作品の渋い色調にちょっと感心。
タイと言うと王室カラー、原色系しかないように思われがちですが違うんですな。

2階では日タイ修好120周年、国王80歳祝賀その他関連でいろいろやってます。
自分が見たかったのは“オールド・デイズ・チェンマイ トゥディズ・チェンマイ”と題された貴重な古写真と現在のチェンマイを比較した写真展。
一部は日本語情報紙ちゃーおに掲載されていましたがこれだけの数を見られるとはね。
でも保存状態の関係でカビや傷がひどいものも・・・この際デジタル修正されてはいかがだろうか。
暇をもてあましている日本人ロングステイヤーも多いそうだし、そういう人にフォトショップテクをレクチャーしてこつこつ修正させてはいかが?

酒田充康水彩画展はチェンマイ在住画家の個展。
1950年兵庫生まれとのことで、チラシにあった経歴はヒッピー崩れな印象(失礼!)ですが・・・市井風景の切り取りと細密な画風(但しスーパーリアルではない)がグー。
自分も撮りためた写真を元に今進めているコトと大いにラップしてるところがあるんですが決してマネじゃないっすから・・・そこんとこよろしく。

あと書道・書画展をやってましたがタイ人の書いた書は面白いね。
大きく“半”と書いたやつなんか意味不明でグー。あと名前をカタカナで書いてるのもグッときます(笑)。

時間があれば見たかったビデオ映画『サーオ・チェンマイが見た北タイの中の日本』は平日午後からの上映のみで観られず。会場にいた大阪から来ており少数民族にいろいろ教えたり活動しているというM氏と小一時間話す。
サーオ・チェンマイとはスンタリーさんの歌でも有名ですがチェンマイ娘のことなり。
明日は国王誕生日で休日の閉館、帰国日になんとか観ようと思ってます。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 12:23 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

旅の終わりが近いの巻
朝冷え込んでついに足がつる。先日K氏とH氏に会ったとき、足がつったら上唇をつまむと治るという話を聞いた(日本語タイ情報紙の受け売りなり)ばかりなのでとっさに試すと・・・あ、ホントだ!
念のため午前中は女子刑務所のマッサージコーナーに行く。今日の担当は腕がいまいちだが、最後30分ほど追加した足裏マッサージはよく効いた。

夕方ホテルの部屋に某氏から電話あり。
ビアガーデンにて会うことに。帰国日が近づいたので、逗留中どこに行ったか聞きたくなったんだろう。
同居の彼女は実家に用事で戻っているとかで暇なんだ。

「最近ここも日本人ばかりになっちゃって」と某氏。ご自分の交友の果てであるとはあまり思っておらんようなり。
日本人はもうほどほどで良いからファラン(欧米人)やタイ人との交友を進めたい、と。この場合のタイ人は彼女の眷属とは違う、もっと格や徳のあるタイ人の意なり。がんばってください、高い確率で後日虚無感に襲われると思いますが。

先日冷房吹き出し口の近くと知らず半そでシャツで席に座っていたら「後で寒くなるから場所を替わりなさい」と言ったビアガールの女の子、確かに後で来て座ったオヤジが寒そうなり。「あんたデキるね」と帰るときチップをあげたら今日はほかの子を遮って注ぎに来てくれたのでなんか嬉しい。オヤジってば。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 23:51 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

深夜に象を撫でるの巻
深夜にホテルに戻ったら、前のレストランにいいタイミングで象が来ていた。チェンマイ市街で見る3回目の象。
あぁ象、象さんはこんなに夜更かししていいのかしらん。
20バーツの餌を象使いから買って与える。鼻で餌を受け取るときギュッと手を締めてくるのがタマラン。
レストランのお客らしい若いタイ人が餌をあげたあと象を撫でておるので自分も撫で撫でする。

世の中には象マニアが少なからずいるんだなとフト思った。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 00:19 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

何でもひざダッコの巻
チェンマイに来て今回気になったのが、パソコンの筐体をひざ抱きしバイクで走っている人が多いことだ。
中古なんでしょうが特に梱包もせずむき出しのまま。
排気ガスだらけの市外を走れば本体に何らかの影響があると思うけどお構いナシです。どうせパソコンは消耗品、壊れるときはどうやったって壊れるもんな・・・という思想に基ずいているかどうかは定かでない。

先日は重そうなモニター画面をひざ抱きしてバイクで走っている人も見かけたぞ。なんにせよ運動神経が良くなければ出来ない芸当ですなぁ。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 17:17 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

日タイ交流の夜は更けるの巻
昨夜ビアガールさんのいる店に行ったら、ゴルフ&ガハハ系ポロシャツオヤジが女の子に日タイ会話ブックみたいな本を渡しておるのを目撃。
その人が帰ったあと別のオヤジもほかの女の子にそれらしき本を渡して帰っておったぞ。

女の子が自分で要求したのか、はたまた最近日本人客が増えたことによる店の要求かは知らねども、日タイ交流はさらに進んでおる様子。
下心のアルナシはさておき、たびたび足を運んでお金を落とし学生さん中心の女の子の時給を上げたってクダサイ、財力のあるニッポンのオヤジたちよ(久米田康治風言い回し)。

でも・・・3リットル入りビールタワーを注文した客が残したビールの“まきなおし”はイカンですよ!・・・それともあれは偶然間違えただけ?
まぁ自分が頼んだビールより高い銘柄だったから良しとするけれど(笑)。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 16:51 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

レトロな風合いの国王写真集は買いか?の巻
12月5日に80歳の誕生日を迎えられるプミポンタイ国王。書店にはじめて見る写真集が並んでいた。

タイトルは英題を“PHOTOS THAT BRIGHTEN OUR DAYS”といい、即位してから『タイム』をはじめとする世界中のグラフ誌や雑誌類に載ったレア写真を集成した一冊。巻末には最新のポスター写真も収録されていました。
人着写真も多く、ちょっとレトロな風合いがいい感じ。国王ファンじゃなくってもイケるかもね。

気になるお値段は599バーツ、リア・ディゾンの写真集とどっちを買って帰国するか考えるだけでも不敬罪になるのか?
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 16:29 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP

早朝に映画『少年は虹を渡る』を観るの巻
日本も色々な事件の解決編で慌しいようだ。帰国したら年末に向けまだひと波乱あるやもしれん。

今朝もずいぶんと涼しく、寒いくらい。トイレに起きたついでにテレビを点けるとゴージャスな部屋で少年が首をくくっている映像である。
これは・・・ハル・アシュビー監督の『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』(1971)ではないか?
自殺願望上流階級少年(といっても設定は19歳らしい。バッド・コートが演じる)と80歳の老女(ルース・ゴードン)の恋・・・風変わりなアメリカ映画だ。

たしかパンフレットは持っているはずですが本編は一度も観たことなし。
タイ語字幕版で、挿入されるキャット・スティーヴンスの歌がすばらしいけどこれは訳されてませんでした。
カルト映画と言えるはずですが日本でソフト化されているんだろうか。

でも放送時間帯が悪すぎる、途中まで観て寝ちゃいました。
| チェンマイところどころ2007 CHIANGMAI HERE AND THERE 2007 | 17:25 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP